公益社団法人岐阜県看護協会

令和6年能登半島地震に関する情報・対応について

会長あいさつ

会長
会 長  篠 田 耕 造 

公益社団法人岐阜県看護協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
平素より、本協会の活動に温かいご理解とご支援を賜り、会員の皆さまをはじめ、県民の皆さま、関係機関の皆さまに心より感謝申し上げます。
岐阜県看護協会は、「人間としての尊厳を尊重し、県民の健康な生活の実現に貢献します」という理念のもと、看護職の資質向上や人材育成、生涯学習の推進、安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでいます。そして、地域の医療・介護・福祉の向上を通じて、県民の皆さまが住み慣れた地域で、その人らしく暮らし続けられる社会の実現を目指しています。
少子高齢化や人口減少の進展に伴い、医療や介護を取り巻く環境は大きく変化しています。これからの医療には、病気を治すことに加え、一人ひとりの暮らしや人生に寄り添う「治し、支える医療」、そして医療・介護・福祉が切れ目なく連携し、地域全体で支えていく「地域完結型」の医療・介護提供体制が、ますます重要になります。
こうした中で、看護職には、病院や診療所だけでなく、訪問看護、介護施設、行政、教育など、さまざまな場で専門性を発揮し、多職種と連携しながら、人々のいのち、暮らし、尊厳を支えることが期待されています。岐阜県においても、それぞれの地域の医療・介護の実情に応じた看護の充実が求められています。
本協会では、日本看護協会や行政、関係機関・団体との連携を深めるとともに、「岐阜県看護協会の在り方 ~2040年を展望して~」を指針として、持続可能な看護の実現を目指し、支部活動、委員会活動、職能活動を通じて、地域に根ざした活動を進めています。さらに、看護職が専門性を十分に発揮し、やりがいと誇りを持って働き続けられる環境づくりに努めることが、県民の皆さまへのより良い看護につながると考えています。
私は、本協会は会員の皆さまをはじめ、地域の皆さまや関係機関の皆さまとともに歩み、ともに育てていく組織であると考えています。看護を取り巻く課題や県内各地の実情を共有し、対話を重ねながら、一つひとつ着実に積み重ね、地域から信頼される協会を目指してまいります。医療や介護を取り巻く制度や環境が変化しても、人を尊重し、その人らしい暮らしを支えるという看護の価値は変わりません。一人ひとりに寄り添い、その人らしい暮らしや人生を支える看護の積み重ねが、地域で安心して暮らし続けられる社会を支える力になると信じています。
だからこそ、本協会は、地域とのつながりを大切にしながら、看護の価値と専門性を社会へ発信し、会員の皆さまとともに歩み続けます。そして、県民の皆さまから信頼され、地域に必要とされる岐阜県看護協会を目指してまいります。
今後とも、本協会の活動にご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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